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風景物語 -From North Land Hokkaido-

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早春の朱鞠内湖

私の撮影テーマには、美瑛や富良野での撮影を中心とした人と自然との関わりをテーマとした
「大地のうたがきこえる」と、
北海道の開発とは切っても切れない人造湖周辺の森に、かつては人がそこに居た気配を巡る
「記憶」があります。

このゴールデンウイークの最終日に、雪深かった幌加内町にある朱鞠内湖と
士別市朝日にある岩尾内湖を巡ってきました。

札幌から朱鞠内湖へは車で約3-4時間掛かります。
いつも思うのですが、沼田町から空気がストンと落ちる感じがします。
この街道は囚人ロードと言って、かつて囚人達が過酷な強制労働でできた道らしくて
その先の朱鞠内湖にある雨竜ダム(第一第二)は多くの方が労働の際に亡くなっています。
風の鎮魂歌が聞こえてきそうです。



雪解け水と降雨のせいで川は増水して濁流が渦巻いていました。
橋毎に渡るのも怖くなるほど。
スーパームーンを左にずっと見ながら先を急ぎましたが
明け方近くになると霧が発生して、あちこちで車を止めて三脚をズルズル引っ張り出す・・
面白すぎて先に進めない・・



朱鞠内湖に着いた頃にはすっかり夜が明けていました。
3時には段々明るくなりますので、5時でこんな感じ(汗)
厚く張った氷が溶け始めていました。



湖の上を北へ帰る白鳥たちが群れて飛んでいきます。
1羽だった白鳥が群れを見つけてその中に混ざる様子を見たり
ゆっくりと流れている時間を感じながら、まだ雪の残る湖畔を歩いてきました。
でも、あまり縁の方を行くと落ちちゃうから、陸だった時の記憶を頼りにスリスリとですけどね。
一昨年は、滑って転んで湖に落ちるところだったんですから(苦笑)



朱鞠内湖を後にして、士別市朝日にある岩尾内ダムで2時間の仮眠。
桜はあと2日くらいで咲きそうでしたね。

次に夕方の桜を見たいと思って、愛別から東川町、富良野でエゾヤマザクラをポチポチ撮って
ぐるっと500キロ近い撮影ドライブが終了しました。

連休中は、写真協会の支部便り作製とコンテストのホムペのアップ作業で家に閉じこもりがちでしたので
気持ちがリセットできました。

フイルム36枚撮りで11本 デジタルと混合撮影だと露出がわからんくなる・・・
写っていますように (人・㉨・)♡ お願い!
# by landscape-stories | 2012-05-09 00:47 | 撮影 | Trackback | Comments(4)

雨の日

雨音が屋根に響く音は子守歌のように眠気を誘い、いつもは一日中気怠い感じがして
つい家の中にいてしまうのですが、今日は雨量の割には、外が明るい。

今年の桜、あっという間に開花してその日のうちに満開・・・
お昼休みの40分間に知事公館まで行って一周してきただけのお花見でしたから
まだきちんと桜を見ていない。
この雨で桜も散ってしまうかも知れないと、カメラを持って北海道神宮を雨散歩してきました。

雨でも案外多くの人が傘を差してお散歩していました。
雨の鎮守の森を歩くのも気持ちの良いものですね。

まっすぐに降りそそぐ銀色の雨に濡れた桜の花と
ゆっくり会話ができました。

写真はフイルムで撮影したので来週に対面できます。

家に戻ると庭の黄花西洋カタクリもそろそろ咲きそうでした。
植物のエネルギーって神秘的です。

# by landscape-stories | 2012-05-04 20:11 | 撮影 | Trackback | Comments(4)

フォトブックプレミア・ワークショップ in Sapporo

100人の写真展 in 札幌 開催に併せて、雑誌「風景写真」と富士フイルム主催の
ワークショップを札幌で開催していただきました。

写真集を製作する上での作品の選び方と構成のワークショップです。
写真選びのプロ 雑誌「風景写真」の石川編集長さん、編集部兼写真集担当Tさんが
アドバイスしてくださいます。



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# by landscape-stories | 2012-04-27 23:23 | 写真 | Trackback | Comments(2)
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北海道 特に富良野・美瑛での撮影日記や日々の出来事など


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