風景物語 -From North Land Hokkaido-

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空気感

世界的な写真家マイケル・ケンナ氏の作品を観て思った。
一つの風景に「彼独自の世界観が広がっていた」
題材が私たちの住む身近な北海道だけに、衝撃は大きかった。
見慣れている風景が、彼の眼差しに掛かると宇宙になった・・・・
一枚の写真の中に 彼の世界が確かにあった。



わたしなんぞ ただ好きで写真を撮っている素人写真なのですが
それでもやはり 独自の世界観を持ちたいと思っている。
独特の空気感を持ち、ものを写しているようであって、
実はその向こう側に感じる見えないものを写し出したい・・



それは 魂を写し混む作業であるから 実は苦しい。
撮影後はものすごく疲れている・・・例えるなら 鶴の機織り(笑)
撮影は辛いだけ? それだけなら撮影には行かなくなると思う。
作品が出来上がったときの歓びは何にも変えられず
その作品が一人歩きしてくれると 
我が子が巣立つときの歓びってこんな感じかな・・とも思う。



ワタシノ世界ヲモチタイ
by landscape-stories | 2009-10-23 02:26 | 写真 | Trackback | Comments(6)
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Commented by at 2009-10-23 11:50 x
今日の道新に写真家マイケル・ケンナ氏が撮影した
「彼女」の木のことが記事になってたよ。

深いねぇ・・・でも作品として完成した時の喜びが
撮影の苦労が報われる時だね!
Commented by mirimiri75 at 2009-10-23 22:26
この3枚とも ladndscape-storiesさんらしい
大きいスケールで存在感のある写真ですよ。

私は 自分の世界が見えてないので
逆にうらやましいです!
Commented by nami at 2009-10-24 08:10 x
おはようございます。

わたしなんぞ・・・
モーレツに心に響きました・・・
私も、人生においても、写真においても
自分に自信が持てず、落ち着かない。
確固たる姿勢で邁進するmiyakoさんでさえ
わたしなんぞと思ってるんだ・・・と共感したりほっとしたり(^^;
ケンナさんの写真展、見に行ってきます。




Commented by landscape-stories at 2009-10-24 18:53
◆白ちゃん

彼女だったんだね〜 ♡ うらやましいなぁ 木!
でも、きっとケンナさんもそれを予期していたんだと思うの。
大昔からひとは不老不死の妙薬を探し求めていたけれど
そんなのがあったら人生楽しくないわ。
「死」があるからこそ一喜一憂できる・・それと一緒で
写真には「記録」するという使命もあるわけで・・・
ケンナさんがあの木と向き合っている姿を見ると、その1秒1秒を
とても大切な時間として共有していたように見えました。

◆miriさん

ひとが綺麗!って思うものには「ふ〜ん」って無関心
なに?って思うものに(枯れものとか)「おっ”!」って変だよね。
だから私の写真は売れる写真じゃないのさ〜(涙)

◆namiさん

こんにちは!
namiさんの写真はとっても美しくてnamiさんらしいです!
こころがピュアになるというか・・・本当に女性らしくてきれいなの。

わたしなんぞは・・まったく怠け者なので(笑)
最近は違う方に力を注いでいます ぷぷ (^◇^*)

ケンナさんの写真展11月下旬までやってますから 観る価値絶対にありです!
Commented by wakamatsuoyakata at 2009-10-27 00:31
どもです

姐さんの写真(や、撮影スタイル)はもはや孤高の域ですよ。
先日のあの状況でバシバシ撮っている姿を見て感銘を受けましたから。
わしもがんばろう…
Commented by landscape-stories at 2009-10-27 18:54
親方

どもです。
あの時は なんだか駄作を量産していたよ。
イメージではもうちょっと どうにかなる予測だったんだけど・・
でも、まーいいや(笑)
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北海道 特に富良野・美瑛での撮影日記や日々の出来事など


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