風景物語 -From North Land Hokkaido-

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霧の朱鞠内湖

朱鞠内湖の春は遅いです。
5月6日の段階ではようやく氷が溶け出したばかりで
道ばたには小さな蕗の薹や水芭蕉が咲き始めていました。
札幌とは1ヶ月以上季節が違う。

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蕗の薹と水芭蕉、エンゴサクの花期が長いようです。
桜がようやく咲いたと聞いて、行ってみました。
やはり葉桜の小さくて白っぽい桜・・チシマザクラでしょうかね。

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星もきれい ・・・ でも、朱鞠内湖の前浜は魚釣りでいらした
おじさん達がヘッドライトをつけて出漁の準備?
次々と車もやってくるので、撮影は無理・・

意を決して慰霊碑の所で撮影
最初は怖かったけど、撮影に入ると集中するからまったく怖くなく
今回はまたもや時間切れでフィルムの方は霧で真っ白かも。
明け方になると必ず霧になるんですよね・・

明るくなったので、キャンプ場の方に下りて行き、
出漁中の舟やテントなど入れて撮影してみましたが・・なんか消化不良。

エンゴサクやリュウキンカの群衆がある所を見つけたので
来年は丁度良い頃に来たいなと思います。
写真って撮りためて行くには数年単位でかかるものですね。

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帰りは悲しい出来事がありました。
沼田の近くで、ランデブー中のスズメさんを轢いてしまいました
戯れるようにクルクル回りながら二羽のスズメさんが飛んでいて 急降下。
「まさか!」と思った矢先に、コツンと当たったので引き返しましたら・・・
即死でしょうか せめてもの償いで道路の脇に置いてあげましたが (T.T)
連れはもうどこにもいませんでした。
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by landscape-stories | 2012-06-03 22:21 | 撮影 | Trackback | Comments(9)
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Commented by at 2012-06-04 06:21 x
朱鞠内湖って、林と同じくらい寒かったんじゃない。
テントは、釣りの人達がキャンプしるのかな?

星空の写真、キレイだわぁ。
アオサギの写真もいいね。
鳥は、アオサギっていうんだよ(笑)

蕗の薹←漢字読めなくて・・・フキノトウなんだね(恥かしい)
(パプアだから・・・爆)

帰りは、辛いことがありましたね。
ずっとその瞬間が残ってて切ないですね。
でも戻っただけでも偉いと思います。
Commented by landscape-stories at 2012-06-04 13:25
白ちゃん

こんにちは ^^ 朱鞠内湖で星を撮っていたときは5度でした。
まだまだフリースとドカジャンが必要ですわ。
ダムの建設時に亡くなった方々の慰霊碑の前で撮影していたから
もっと寒かったよ~~~ ^^;

鳥はペリカンかと思った(笑)

大きな鳥は飛び方が優雅だね。
ピント合わせが大変だったけど、なんとか・・・

帰路のスズメさんは気の毒なことをしてしまったけど
それ以外にも、ウサギさんや子ギツネの兄弟、タヌキさんなど
たくさん出てきて、しかも道路で立ち止まったり、道路際をずっと走り続けたり・・何度も急ブレーキを掛けました。
田舎の動物さんたちってのんびりなのかな。
Commented by eos_digital_photo at 2012-06-05 10:09
幻想的ですね。
朱鞠内って、とても惹きつけられる名前で、以前まだ鉄道(深名線)が
通っていた頃にその名を時刻表で見つけて名前だけは知ってましたが、
未だ訪れておりません。その時にイメージした通りの風景が見られますね。
いつか行ってみようかな。(でも心霊現象が苦手ですが ^^;)
先月中旬の美瑛では滞在中はほぼ小雨の日続きでしたので、
そういう時に行ってみたら良かったなぁと後から思ってます。

私も以前、走行中に近くを飛んでいた雀がいきなり向きを変えて
車のラジエーターグリル部のネットにポンッと当たったことが
ありましたが、やはりその場にパタッと。
でも鳥って結構失神するみたいなので、案外その後息を吹き返して
何事も無かったように飛び立っているかもしれませんよ。
鳩が硝子に気づかず激突して落ちた後に飛び立ったなんていう話を
聞いたことがありますし。
Commented by けーすけ@二刀流 at 2012-06-05 22:49 x
小船、いいね。ъ( ゜ー^)ニコッ
Commented by landscape-stories at 2012-06-06 13:01
追楽さん

アイヌ語でシュマリはキツネ、ナイは沢という意味らしいですが
その言葉にとても美しい文字を当てたものだと、私も惹き付けられます。
小雨の降る日は特に森や湖畔の方がよいかもしれませんね。
次回タイミングが合えばぜひ寄ってみてください。

以前、撮影ツアーの合間に寄ったコンビニのガラスに突然
雀が突撃してきて、やはり落ちてきたので、しばらく温めてあげたのですが
出発の時間となり、ティシュの上に置いてきました。
帰りに気になって寄ってみたら、亡くなってました。
今回もまだ身体が温かかったので、路肩に置いてきましたが
身体が硬直していたので期待は薄いですね。
小さな命を失くしてしまったと気持ちもダウンしちゃいました。
Commented by landscape-stories at 2012-06-06 13:02
けーすけさん

霧の中、舟はほんといいですわ。
Commented by landscape-stories at 2012-06-09 00:55
personanongrataさん

天の川も見えていたんですけど、撮影するには少し遅かったです。
9時頃に出たんですけどね。
3時前には明るくなってきていますし・・またトライしてみます。

都会に住んでいたら、こんなにたくさんの星は見れませんね。
宇宙へのロマンも感じることが出来ない・・
星を撮影中は、車のボンネットに寄りかかって星を眺めているのが好きです。^^
Commented by yuko-0422 at 2012-06-11 11:23
某サイトのアルバムで見た時とは、ちょっと雰囲気が違うような…
二枚目の寝静まった湖畔のテント、いいですね^^
これを撮影している姿はハタからみたらかなり怪しいと思いますがw
Commented by landscape-stories at 2012-06-12 22:28
yukoさん

ご覧頂きありがとうございます。
やっぱり、雰囲気違いますよね。背景の違いからかしらね。
特にテントの写真とアオサギの写真がてきめんですね。

まだ3時だというのに、キャンパーは早起きですよ。
このテントの方、もう起きてきていてレンズを向けるのを
躊躇してしまいました。またテントの中に入って行かれたので
いっぱい撮っちゃった(^_^)