風景物語 -From North Land Hokkaido-

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美瑛での撮影

e0083559_23485991.jpg先週末 美瑛に行って来ました。
ちょこっと車を止めて撮影をしていると、トラックの運チャンに怒鳴られました。
「ここに車を置いたらぶつかるべや!」って。
う~~ん あまり車の通らないところでしかも直線道路。道路幅もけっこうあったのでどうやったらぶつかるんだろう・・・と思いながらも、ここは「スミマセン」と撤退。

美瑛で撮影していて思うことがあります。
それは農家の人にしてもすごく写真撮ってるひとや観光客に冷たいんですね。
冷たいというか・・・・目の敵にされているような。。。三脚を立てているだけで睨んでいったりします。

確かに平気でカーブのところに車を止めて写真撮ってたり、畑の中にも平気で入り込んで記念写真を撮ってる観光客も多くいます。
だからといって、すべての観光客や写真家に対して邪魔者扱いするのはどんなもんでしょう。

富良野や美瑛の名前が付いてるだけで作物が売れたりするのは、農家さん達の努力もあると思うけど、観光客や写真家が世に出す良いイメージも付帯効果になっているはず。
それに伴って町が豊かになり公共事業が増えたりする。

作業の邪魔にならないように撮らせてもらっているさなか、用もないのにわざわざ大きな作業車でやってきて、農薬を頭からかけていく農家さんもいました。
みんな助け合って成り立つ世の中なのに、本当に悲しくなってしまいます。
がんがん農薬かけて作物を育てている光景を撮られたくなかったのかな (^_^;

美瑛の丘が重機で崩され少しずつ荒廃してきたことと、若い世代の気性の荒さが比例しているように思えてなりません。
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by landscape-stories | 2005-12-13 23:52 | 撮影