風景物語 -From North Land Hokkaido-

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この2ヶ月のこと  2月から3月 その1

最近は2ヶ月に一度の更新になってしまいました。
ガソリン代が高騰してやっぱり出づらくなりました。1Lが120円位下がらないかな。。

2月3月は、今年も十勝に集中して行きました。
昨年は吹きだまりに埋まったり、地吹雪で到達できなかったりで、撮影までいかなかったのですが
車をSUV車に乗り換えて、今年の冬の撮影は楽でした。
冬の車中泊なんて考えられなかったのですが、車高があるせいか腰回りが寒くなく
なんとか車中泊もいけそうです。

【2月1日-2日】 十勝川河口の戻り氷

小さな氷が所々に転がっていました。
この氷が戻る原理を知れば、行ってみたけど何も無いなんてことにならないんだろうね。

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翌日、古くからの写友の個展をみたくて、釧路まで足を伸ばしました。
1日の夜は恋問いの道の駅で車中泊。寒くて夜中3時頃に起きてしまい、鶴居村まで行ってみようと地図で場所を確かめでかけました。
先客は多かったのですが、橋の右側が空いていたのでスタンバイして夜明けを待ちました。
-20の朝は寒かったのですが、朝霧がきれいでした。

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【2月7日-11日】

東京から道東の旅にきた写友と十勝川で合流。
心揺さぶられるような荒波。地球の叫びに私は向かい合う。

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ご夫妻とは10日に鶴居で合流する事を約束して、写友ご夫妻は知床へ。
私は糠平へ向かったが、シャッターを切る事も無く翌朝に網走へと向かった。

この連休は冬の道東では珍しく、天気も悪く積雪も多かった。
本当は満月に月の明かりであちこちで撮影したかったのですが。。

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【2月10日】

網走の流氷を断念して釧路に戻り翌日東京からのご夫妻と、写真の師匠どのと鶴居で合流して
師匠どのの案内で、鶴居一帯を撮影しました。

道東は野生動物の貴重な地ですね。
静かにそっと撮影させていただいて、すぐに撤収する。地元の方がこの場を大切にされている事を感じながらここちよい撮影でした。
それにしても中国韓国からの撮影ツアーの人数はすごいですね。
N社の黒大砲、C社の白大砲がずらずらっと並ぶのですから。。。
ここ数年多くなりましたね。みなさん静かに丹頂の飛来を待っていました。

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【2月11日】

札幌へは北の方を回って帰ろうと思ったのですが、上着のポケットに糠平温泉中村屋さんの鍵が入っていたんです。そのため足寄経由で糠平に寄ることになりました。
糠平から札幌に帰る途中、また十勝川に寄って見ると、ゴロゴロと氷が転がっていました。
はやる気持ちをひと呼吸ついて落ち着かせ、車のハッチバックを開けて機材を取り出していると
人の気配が。。他に人がいるのかな〜と思って辺りを見回しても誰もいないのですが
あきらかに人の気配。私の近くでうろうろしている気配。
用意できたら早く行くべ!ってなんだかハイテンションの気配。しかもおじさん。
大きな声で「おじさんはいらないから!あちにいって!」と振り払い、まっすぐに海に向かいました。
月明かりで思う存分撮影しましたが、思うようにはいきませんね。

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by landscape-stories | 2014-03-30 02:15 | 撮影