風景物語 -From North Land Hokkaido-

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半月ぶりの美瑛

半月ぶりに美瑛に行きました。やっぱり自分の車での撮影はあずましいです(笑)

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連休中に一度は訪れたいと思っていましたが、お天気カレンダーを見ると朝から晴れるのは3日で、あとは午前中曇りで午後から晴れとなっています。仕事から帰ってきてミラ吉のトランクから出して部屋に置きっぱなしになっていた三脚や脚立などの撮影機材をカロ助に積み込み準備万端です。

まだ、ワゴンに慣れていないせいかやはり助手席にカメラザックや常備品を置いてしまうのですよね。以前は狭いところにたくさん置くので、撮影から帰ってきたらキャップが無くなっていたり、いろんなものがブラックホールに旅立っていたのでした。
置き方に慣れるまで少しかかりそうですね。

2時前に富良野につくと、星空がきれいでした。
仮眠をとらずにまっすぐ美瑛の自称星空ポイントに移動しました。
何度も星夜撮影をしていて最近気づいたことがあります。

それは・・・・朝焼けポイントでの星の撮影は向いていないと言うことです。
なぜなら、3時頃から朝焼け狙いのカメラマンが、ハイビームにしてポイントを徘徊するからなんです。そのたびに帽子で光が入らないようにレンズを隠すのですから、星の軌跡が途切れてしまいます。
早く気づけよ 頭悪いな。。。(-_-;) って感じです。
朝焼けのポイントとはまったく逆の所で撮影をすると、まったく車が通りません。

昨夜は天の川がはっきりと見えるほど星空がきれいでした。
1時間のバルブ撮影のカメラ1台(ISO100) ISO400で5分10分20分と時間を変えたカメラが1台。
さてさて、できはどんな案配でしょうか・・・・

夜も明けてきたのですが、十勝岳は見えなかったため、千代田の丘に行ってみました。
最初は雲があって、好きな木にも被さっていたのですが、次第に雲が無くなって辺りはほのかな紅色に染まりました。雲も風も無かったため水沢の池まで行くと、丁度カモがねぐらから飛び立ったところでした。少しあわい紅にそまった水と旭岳をレンズをいろいろ変えて撮ってみました。

北瑛の丘や赤羽方面を散策しながら上富良野に戻り、いつもの場所で30分ほど爆睡。
今日は後部座席を荷台にして寝袋にくるまって寝るほど休む時間はありませんでしたが、車の中で休めることが出来ると思うだけでも安心です。

ラベンダーの森に福寿草が咲く場所があるので、そこを目指していると エゾノリュウキンカと福寿草の咲く沢を発見。近くで作業をしていた農家さんに一声かけて撮らせてもらいました。

エゾノリュウキンカは好きなお花なのですが、撮ったことがないのです。
桂沢湖の道路の沢にも咲いているのですが、近くに車を止められるスペースがないので、いつも伸び上がってお花にさよならを言ってました(涙)
もう嬉しくて嬉しくて・・・・すっかり撮影欲が満たされてしまいましたので、10時過ぎには美瑛を後にしました。とはいっても8時間も撮影していたんだから疲れますよね。

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ケンメリの木とカロ助

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赤羽の丘から美瑛を見下ろすカロ助
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by landscape-stories | 2006-05-03 23:15 | 撮影