風景物語 -From North Land Hokkaido-

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カテゴリ:撮影( 259 )

久しぶりの美瑛

少し時間はさかのぼりますが、函館通学が第一、第三土曜日のため、しばらくは行けなかった美瑛でしたが、久しぶりに7月11日(土)と12日(日)に出かけてきました。
暑かったです。早朝の撮影を終えてからはどこに車を停めても暑い暑い。
日陰を探しに東川町まで足を伸ばしました。

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東川町は小さなカフェが多い町です。道の駅に置いてある地図を見るとどのカフェにも行ってみたい。
でも、以前混んでいて入れなかった「北の住まい設計社」のカフェに行ってみました。
ヨーロッパ風に季節のお花が植えられていて、優雅な気持ちになります。

少しは木陰に癒されたものの、美瑛に戻ればまた灼熱の太陽。
夕暮れまでの時間を就実の丘で過ごしましたが、CM撮影でいい場所をずっと独占されて
あっちにこっちにと車を移動したりしながら、早く終わらないかな〜と待っていました。

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夕焼けまで 間に合った ^^

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by landscape-stories | 2015-07-30 00:19 | 撮影 | Trackback | Comments(0)

6月の雪

今年はリラ冷えも早めに過ぎて、このところ暑いくらいの日が続いています。
でも、札幌の暑さといってもジトッとしていないので気持ちが良いのです。
ランチはパンを買ってカメラを手に散歩しました。

6月というのに雪が舞っていました。
アカシアの綿毛と思っていましたがポプラなのだそうです。

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帰りも歩いてみました。
時間がある時には職場から札幌駅まで歩いて(40分くらい)そこからバスで帰ります。
いつも道庁赤レンガを横切ります。鴨がいたり菖蒲が咲いていたり、睡蓮も咲き始めました。

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スズメが綿毛の中に着地して遊んでいるのです。
プカプカフワフワ 気持ち良いのかな。

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鴨の子供はすっかりお兄さん?になっていました。
お母さんの羽繕いの真似をして、、、そうやって大人になっていくんですね。
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by landscape-stories | 2015-06-18 01:12 | 撮影 | Trackback | Comments(0)

函館通学 大沼の魅力

函館には小学校3年生から高校1年まで住んでいました。
その頃の遠足といえば、函館山登山か大沼、または駒ヶ岳登山でした。
バスで到着する頃は大抵10時を回っていて、人の多いごく普通の観光地でした。
その印象が強いせいかあまり期待していなかったのですが、この函館通学で大沼の早朝の表情を
何度か目にすることで、こんなに神秘的で美しいところだと知りました。

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by landscape-stories | 2015-06-14 02:14 | 撮影 | Trackback | Comments(0)

函館通学

函館通学を始めてから1ヶ月。昨日は3回目の講座でした。
札幌での野呂先生のトークショーや、会場でお話しさせていただいて
以前から迷っていた函館通学を心に決めたのでした。

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4月18日撮影 大沼公園

雨竜の岡本洋典先生からは13年あまり、技術的なこと以前に大切な自然を知ること、
そして一つ一つの命に敬意を祓うこと、テーマを持って通うことで被写体を知るという事を教えていただきました。
でも、岡本教室を離れると、自分の写真を評価されること(大人しいとかインパクトがないとか)に心地の悪さを感じ(打たれ弱いんです)、最近では自分が美しい、感動する風景にも素直にシャッターを切れずにいました。

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5月16日撮影 トラピスト修道院

野呂先生の講義では「意識を高めることで気づく」という事や「集中力を保つ(楽しんで撮る)」などを、撮影されてきたばかりの作品や体験談などを通じて教えていただきます。
講座の雰囲気もとても和やかで、人見知りな私ですが緊張もほぐれて楽しんでいます。

函館通学のなかで、どんな天気の時でも必ずどこかで道南の息吹を感じてきたいと思っています。

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5月23日撮影  八重桜散る
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by landscape-stories | 2015-05-24 23:24 | 撮影 | Trackback | Comments(4)

この2ヶ月のこと  2月から3月 その1

最近は2ヶ月に一度の更新になってしまいました。
ガソリン代が高騰してやっぱり出づらくなりました。1Lが120円位下がらないかな。。

2月3月は、今年も十勝に集中して行きました。
昨年は吹きだまりに埋まったり、地吹雪で到達できなかったりで、撮影までいかなかったのですが
車をSUV車に乗り換えて、今年の冬の撮影は楽でした。
冬の車中泊なんて考えられなかったのですが、車高があるせいか腰回りが寒くなく
なんとか車中泊もいけそうです。

【2月1日-2日】 十勝川河口の戻り氷

小さな氷が所々に転がっていました。
この氷が戻る原理を知れば、行ってみたけど何も無いなんてことにならないんだろうね。

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翌日、古くからの写友の個展をみたくて、釧路まで足を伸ばしました。
1日の夜は恋問いの道の駅で車中泊。寒くて夜中3時頃に起きてしまい、鶴居村まで行ってみようと地図で場所を確かめでかけました。
先客は多かったのですが、橋の右側が空いていたのでスタンバイして夜明けを待ちました。
-20の朝は寒かったのですが、朝霧がきれいでした。

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【2月7日-11日】

東京から道東の旅にきた写友と十勝川で合流。
心揺さぶられるような荒波。地球の叫びに私は向かい合う。

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ご夫妻とは10日に鶴居で合流する事を約束して、写友ご夫妻は知床へ。
私は糠平へ向かったが、シャッターを切る事も無く翌朝に網走へと向かった。

この連休は冬の道東では珍しく、天気も悪く積雪も多かった。
本当は満月に月の明かりであちこちで撮影したかったのですが。。

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【2月10日】

網走の流氷を断念して釧路に戻り翌日東京からのご夫妻と、写真の師匠どのと鶴居で合流して
師匠どのの案内で、鶴居一帯を撮影しました。

道東は野生動物の貴重な地ですね。
静かにそっと撮影させていただいて、すぐに撤収する。地元の方がこの場を大切にされている事を感じながらここちよい撮影でした。
それにしても中国韓国からの撮影ツアーの人数はすごいですね。
N社の黒大砲、C社の白大砲がずらずらっと並ぶのですから。。。
ここ数年多くなりましたね。みなさん静かに丹頂の飛来を待っていました。

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【2月11日】

札幌へは北の方を回って帰ろうと思ったのですが、上着のポケットに糠平温泉中村屋さんの鍵が入っていたんです。そのため足寄経由で糠平に寄ることになりました。
糠平から札幌に帰る途中、また十勝川に寄って見ると、ゴロゴロと氷が転がっていました。
はやる気持ちをひと呼吸ついて落ち着かせ、車のハッチバックを開けて機材を取り出していると
人の気配が。。他に人がいるのかな〜と思って辺りを見回しても誰もいないのですが
あきらかに人の気配。私の近くでうろうろしている気配。
用意できたら早く行くべ!ってなんだかハイテンションの気配。しかもおじさん。
大きな声で「おじさんはいらないから!あちにいって!」と振り払い、まっすぐに海に向かいました。
月明かりで思う存分撮影しましたが、思うようにはいきませんね。

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by landscape-stories | 2014-03-30 02:15 | 撮影 | Trackback | Comments(0)

ダイヤモンドダスト

今年初めての富良野/美瑛での撮影。

いつもは千望峠でひっかかって、気になるこの場所への到着はいつも昼近くなってしまうのでしたが、山の上には黒い雲がかかっていたことで、星など撮りながら日が上るのを待っていました。

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小さなせせらぎは、凍てつく大地に命を注ぐ。

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何度出逢っても、胸が苦しくなるくらいに美しくて、心が無になる時間。
光の妖精たちが舞い降りてワルツを踊っているようだった。

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by landscape-stories | 2014-01-07 23:40 | 撮影 | Trackback | Comments(0)

ふたご座流星群の日

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12月14日から双子座流星群が多く見られるという。
どこで流れ星を見ようかとかれこれ前から天気予報とにらめっこ。

今年も土日が荒れるという負のスパイラルか・・。
週末北海道でお天気マークの所と言えば道東のみ。
いくら長靴君(X-Trail)とはいえ、運転する人の腕が悪いので、暴風雪に突入する勇気はない。
浦河→天馬街道→更別に入り星の撮影から。

星空がきれい。流れ星をたくさん見ました。

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さて、寝ずに運転してきたもので明け方になると眠気が襲う。
人の気配のない道の駅に車を停めて荷台で仮眠をとった。
この長靴君、恐ろしく眠れる。地面から高い位置にあるせいか腰が冷えない。
寝袋にくるまってなんと5時間も爆睡してしまいました。
明るいうちに摩周湖まで到着できず現場検証が出来ませんでした。

でも第二展望台までは行けず、いつの間に通行止めになっていました。
前は「除雪はしてません」だけの札だけで自己責任だったんだけどね。
地元の人も誰もいない駐車場に一人は心細く、しかも車が揺れるくらいの強風。雲があるけどシャッターを何度か切ってみましたがここでは流れ星は薄くしか入りませんでした〜。

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ネットでは午後からまた荒れるとのこと。その前に早々と帰札の途につきました。
夕張も上川も荒れてるらしいので、またまた天馬街道を通って。途中門別辺りで光る海がきれいでした。
このルートは比較的走りやすいのですが、遠いのです。往復で1,300キロ走りましたね。

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by landscape-stories | 2013-12-20 00:20 | 撮影 | Trackback | Comments(1)

この2ヶ月のこと <その2>

こうしてカレンダーを見ながら「どこにいったっけ・・」と記憶をたどっていますが、急にクレジット払いのガソリン代のことが・・こわっ(..;)
請求額が怖くなりますわ。

◆6月16日(日)はDANNPのセレクト会議でした。

11月1(金)-6(水)まで富士フイルムフォトサロン札幌でDANNP展がありますので、どの写真を展示するかセレクトを会員同士で行いました。
従来は、事務局とオブザーバーがセレクトしてましたので、画期的??な試みでした。
今回は久しぶりにトークショーを行うそうです。
「やったことの無い人〜?」で、当たっちゃいました。何を話そう・・・。漫談?

◆6月22日(土)-23日(日)美瑛・津別

関東から写真仲間が来道されたので、美瑛で落ち合いました。
私にとっても久しぶりの美瑛です。道に迷いそう・・。
写真を始めた頃に、前田真三さんの撮られた場所を探して歩き、同じような写真を撮っては喜んでいた頃によく行った場所に行ってみました。最近はこういう写真を撮ることが少なかったのでアップするのがお恥ずかしいのですが・・・(^0^;)

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新区画ダムの横を通る度に「向こうに鹿とかいないかな〜」と思ながら覗くのですが、そういう癖って悪くないかも。新緑の映り込みが見えて車を降りました。

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ここでフイルム交換をしたはずなのに、1本ありません。。
落とした? (/_;)

美瑛でお別れして私は津別町のクリンソウの森に行こうと思ったのですが、このあと特に行き先が決まっていないと言うことでしたので、一緒に行くことにしました。
クリンソウの森の前に、雲海で有名な津別峠というところにも行ってみたいと思っていたのですが、なんせ「初津別」なので心細かったんです。心強い相棒が出来ました ^^
何が心細いって・・・トイレ です。
イメージは、真っ暗で電気も無く、虫がいっぱいの「ぼっとんトイレ」。こりゃ怖いでしょ?

到着したのが11時頃で、しばらく夜空を撮影後、2時間くらい仮眠をとろうと各々の車に戻りましたが、2時頃から周囲がバタンバタンと賑やか。
目も覚めてしまい、トイレに行くついでに下界の様子を見に行くと・・既に三脚を立てたお客さん達がいっぱい! しかも湖面がきれい! で、相棒の車をゆすり(笑)バタバタと準備をして展望台へと急ぎました。既に端っこしか空いてない・・。しかも、感じ悪いおじさん約1名。( -_-)

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雲海は出なかったけど、太陽のオレンジのラインが美しい、きれいな朝でした。

その後、峠を下ってクリンソウの森へ・・。
「クリンソウ祭り」の最中でしたので、たくさん人が来てました。

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フィルムでも撮影しましたが、こんな遠くまでもう来ることも無いだろう、ブレなどの失敗は許されないから、ミラーアップして撮っておこう。
したこともないことをするから・・全部露出オーバーでした。
なんでも、露出と構図を決めた後でロックしながらレバーをあげるらしいです。
無理!

◆6月29日(土)リベンジの津別(笑)

・・・ということで、リベンジです。
いえいえ、実は写真のいろはを教えて下さったgoing-kyo(ご隠居)さんが、釧路で個展をされていると知り、前回は釧路まで足が伸びなかったので、再び道東までやってきました。
津別峠は・・・どうしようかな・・と天気予報とにらめっこ。
曇りらしいので、クリンソウの森に明け方までに着けば良いか・・とのんびり食事をしてPCで再確認すると、晴れになってる。
「天気が動いてる!」とめちゃくちゃ早く準備して、珍しく高速を使っちゃいましたが、比布から上川まで通行止め。。比布で下りてから迷いました・・。iPadのマップがあったのに・・それでも迷う私って・・orz

上川層雲峡からまた高速に乗れたのでロスはわずかでしたが、シャカリキこいて(もちろん安全運転で)美幌峠経由で向かいました。霧の美幌峠・・鹿がわんさか路肩にいて怖かったです。

到着が2時! 先客がいました。左手の森に霧が引っかかったら面白いだろうと、位置決めをするとどうしても先客の方に場所を移動しなくてはならなくなります。
カメラマンは怖いので苦手なのですが、ズリズリと少しずつザックを引きづりながら先客さんの方に近づきました。「横顔に見覚え有り」 札幌の方とここでお会いするなんて面白いですね。

不思議と今回は前回ほどお客さんもいなくて静かな夜明けでした。
雲海はものすごかったですけど・・

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3枚目のみフイルム(ベルビア100F)

前回は始めての津別峠でしたので、所謂「津別峠の雲海」がどんなものかわかりませんでしたが、この朝で理解しました。あまりのエネルギーに怖さすら感じたほどでした。
太陽が昇ってからも低い雲の動きはめまぐるしく変わっていきます。
一瞬たりとも目を離せない状況でした。

師匠殿の写真展を拝見して、しばらくお話も出来ましたし、最終日の撤収もお手伝いできました。
よく「ネーチャーから、ねーちゃんフォトまで幅広い被写体」とおっしゃってますが、ジャンルという言葉はgoing-kyoさんには無いのでしょうね。
どの被写体にも鋭くそして優しい眼差しを感じました。
苦手意識無くなんにでも同じ視線を向けられなければ・・と新たな気持ちになるのでした。

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師匠殿には新しい弟子ができていました。
ちょっと嫉妬しました。( -_-)
私よりも親子ほど離れたおじさんでしたが弟分になるんでしょうか。
師匠を助手席に乗せてあっちこっちと撮影して歩いているそうです。

今週はファイターズ観戦と所属の写真協会のモデル撮影会のお手伝い。
撮影は小休止です。あ・・モデル撮影会でも撮らなきゃね・・(^0^;)

この2ヶ月のこと 終わり
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by landscape-stories | 2013-07-06 02:33 | 撮影 | Trackback | Comments(4)

この2ヶ月のこと <その1>

ブログを放置していると、変な書き込みがあるんですね。
FaceBookなどのSNSへの投稿やレスポンスでちょっとこちらを留守にしていました。<(_ _)>

大阪での写真展が終わり、それまで気もそぞろになって撮影どころではなかった気持ちも落ち着き、今度は「遠くに行きたい」という抑えられない鼓動が波のように押し寄せて、毎週のように北へ東へと走り回っていました。この2ヶ月の走行距離は3000キロ以上になったかもしれません。

◆5月25日(土)-26日(日)広尾町と上士幌町

エンレイソウの森へ行ってきました。

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糠平はまだ雪が残っていましたね。札幌とは1ヶ月ほど季節を遡ったような感じでした。
桜もまだ硬い蕾でした。

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◆6月2(日)岩尾内ダムと上士幌町

岩尾内ダムの新緑が見たくなって1日のマロの健康診断が終わって札幌を出ました。
道の駅剣淵で休んで3時頃に出発。この頃は熊が頻繁に目撃されていることから怖かった〜。

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糠平まで足を伸ばしたけど、前の週に硬かった蕾なのに・・・散って跡形もありませんでした。

◆6月5日(水) 朱鞠内湖

キャンプ場のブログでチシマザクラが咲いたと知り、平日で仕事がありましたが
先日の糠平の桜のこともあり、無理して行ってきました。
3時頃から明るいので5時に朱鞠内湖を後にすれば9時の始業には間に合うはず・・

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霧が出ていました。平日に休みってあまりひとがいないので優雅ですね。

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チシマザクラ 霧の中小さな桜が咲いていました。

◆6月8日(土)朱鞠内湖

5日にまだ咲ききっていない所があったので行ってみましたが、散っていました。
前回無理していって良かった〜
今回は霧はさほどありませんでしたが、湖面が紅く染まりました。

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<その2へ続く>
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by landscape-stories | 2013-07-06 01:25 | 撮影 | Trackback | Comments(0)

今季最後の十勝野へ

金曜日にお休みを頂き、またまた十勝野へ。
十勝川はもう氷が溶けて水の流れが春を思わせる様子でしたが、気温はまだ-12度。
吹きだまりだった小径も車で行けるところもありましたが、
今年の雪の多さを現していて、やはり目的の道は吹きだまりのまま。

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しかたがないので、長節湖あたりの湿原を撮影しようと車を走らせていると・・
太陽が上がり出しました。
ここの日の出はやっぱり大きい。

出た出た〜っと何気なく見てみると 太陽が四角い!

四角い太陽と言えば尾岱沼やオホーツク海側が有名ですが
最初は目の錯覚かと思いました。

撮影が出来そうなところに車を停めて三脚を出す時間もなく手持ちで撮影。
こういうときに落ち着いて場所を選択できる精神力が欲しい・・
刻々と変わる太陽の形の変化。感動しました。

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この近くにお手洗いってないものでしょうかね。
眠いけどそれよりもトイレに行きたくて、中札内道の駅までたどり着き、ほっと用事を足してからいつものごとく車内で寝袋にくるまり爆睡。
起きるとすぐ隣に車が停まっていて、こういうときってむっくり起き上がるタイミングが難しい。
この日外気温9度の暑さで我慢できずにぷはっと起き上がり、昼食に買おうと思っていた若鶏の唐揚げやさんへ。

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>*0*<キャアアッ マジ!? ショックなんですけど・・(TT)

十勝では逢いたいものに肩すかしされっぱなしです。

がっくし肩を落としながら、隣の焼き鳥屋さんで昼食を済まして糠平へGO!

今日の中村屋さんのお部屋は、初めて泊まるお部屋でした。
古民具を使って、新旧の調度品がすてきにマッチしていて感激です。
この宿と糠平という地を紹介してくれた元山賊さんの写真もこの部屋を更にステキにしていました。
「はやく写真界に帰ってきてね〜」(^_^)

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今回は17時頃に糠平湖を渡り星空撮影にチャレンジ。
前回は一方からしか撮れなかったので逆から撮りたかったのです。
でも縦走できるのは17日まで。
この日はやはり危険な箇所がたくさんあって縦走できずに陸地部分に誘導されて上からのみの撮影でした。
またまた来年に持ち越しです。
しかも風が強くて歩いていても風に吹き飛ばされそうになって「キャーキャー」言いながら歩いて行きました。こんなに風が強かったらキツネも来ないだろう。。と別な意味で安心。
ラジオで相撲中継を聞きながら星が出るのを待っていました。

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風があまりにも強いのでフィルムで1時間の露光は無理と判断して、この日はデジタルでなんカットか撮影して、遭難する前に宿に戻りました。
独り行動だと充分に気をつけて行動しないと・・

「また来年に来るよ〜♪」
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by landscape-stories | 2013-03-17 23:56 | 撮影 | Trackback | Comments(2)