風景物語 -From North Land Hokkaido-

lansca.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

目を閉じると・・・

撮影に行こうと決めると 出掛ける前に2,3時間の仮眠をとる。
でも、目を閉じてもなかなか眠れない。いつもなら2分で爆睡なんですけど。。。

目を閉じて浮かんでくるのは、さてどこで撮影しようか・・・
この条件だったらあそこ もしこうならあの辺がいいかな・・・
レンズはアレを使って・・・・・そんなことを考えているとあっという間に時間が過ぎる。
結局は一睡もせずに夜中の路へと車を出すことになる。

写真を撮ることに執着はしていないさ・・・
いつでもやめられる・・・ そう思っているけど
やはり、いつも頭の中にあるのは、出逢いたいシーンばかり。

そのイメージを自分の引き出しに閉まって、いざ出逢ったときのために暖めている。

e0083559_291331.jpg

[PR]
by landscape-stories | 2007-03-28 02:11 | 撮影

日本一名山 ~あおげば清き利尻富士~

e0083559_20554416.jpg


「日本一名山」~あおげば清き利尻富士~

数週間前、両親宛に富士フォトサロン札幌で開催される写真展の案内状が届きました。
どうして村上さんから?
「中学の同級生なんだよ」って聞いてびっくりしました。

一昨年でしたか、フォトコンベンションで熊五郎先生に紹介していただいた村上さんはもうちょっと若かったと思ったけど。 。。

父と同じ70歳にはとっても見えません。
風貌などお互いにいいっこしても同じ人デス。

そこへタイムリーに村上さんから父に電話がありました。
なんと、ご子息とのことです。

お父様がずっと写真をされていたのを知っていた父は、その同級生が写真展を開くと思いこんでいたそうです。
いまでは息子さんが利尻富士を撮り続けているそうです。
蛙の子は蛙なのね~

会場には村上さんもいらしていたので、父とその話をしました。
フォトコンベンションで拝見していた雪渓の作品に魅せられて、ぜひ利尻に行きたいと思ったことなど・・・
大蔵大臣の母も一緒でしたので、今年の夏は利尻だね、と一致しました。

世間って、広いようで狭いのですね・・・

利尻山の凛とした空気感と存在感を感じるすばらしい作品ばかりです。
どうぞ足をお運び下さい m(_ _)m

3月16日(金)から3月21日(水) 富士フォトサロン札幌
[PR]
by landscape-stories | 2007-03-17 21:08 | 撮影

父の直筆画

ホワイトデーに 父から手紙をもらいました。

直筆のアニメ画が描かれた封筒の中には「デズニーアート展」の招待状が1枚。

母 姪 甥 それぞれに違うデズニーのアニメ画をさらさらっと描いた封筒。

父の直筆のアニメ画を見たのは、私の子どもの頃のアルバム以来です。
大切な宝物にします。

e0083559_2331148.jpg

[PR]
by landscape-stories | 2007-03-15 23:31 | 日常

ビデオ撮影

職場に着くやいなや
広報のビデオ撮りをしているから、その様子をカメラで記録し欲しいと言われました。

いきなりCanon Kiss Digi X を渡される。
しかも付いてるレンズは28-105mm せまっ! ><
しかもレンズ裸だし いいのか? 

KissⅢは使っていたけど、デジタルの機能は始めて。
使ったことのないメカを使いこなせるのか?
しかも1.6倍相当になると言われているので広角側でも50mm弱・・ですか・・・

機能の確認をする間もなく撮影現場に連れて行かれました。

撮影している方はCMなども撮っている製作会社のプロでした。
大道具はもとより、小道具に関しても細かい注文が入ります。
厳しい注文ですが、場の雰囲気作りは和やかで、さすがプロ!

編集後は3分程度のビデオになるとのことですが、それに費やされる時間はまる2日間。
出来上がりのストーリーを想定して、その時できる撮影からこなしてゆくため、前後バラバラに撮影してゆきます。

昔、明石家さんまが連続ドラマに不慣れな頃、途中で散髪して前後の関係がおかしくなってしまったという事を思い出しました。

撮影の手順を近くで見ることができて、興味深かったです。

水曜日も第2弾があるらしい。20mmと24-85mmのレンズを持っていこう・・・・

e0083559_2241387.jpg

[PR]
by landscape-stories | 2007-03-12 22:04 | 日常

五感

写真を撮るとは、カメラを操ること? それだけ?

写真にはその人そのものが写し出される。

心 人柄 思い 願い・・・・

写真を撮り始めた頃は、ファインダーを通して見るもの全てが美しくて、あらゆるものにシャッターを押していた。
でも、その風景には「ワタシ」がどこにも見あたらない。
自分らしさ、ワタシの思い、ワタシそのものが・・・・

そんな時 後藤純男画伯の日本画を見る機会があった。
山はどんよりとした黒い雲に覆われて荒々しい光景だった。
後藤画伯の気迫が感じられた。魂を描くその様が目に浮かびさえした。
写真も絵を描くように撮れたら・・・・と

行き当たりバッタリの撮影スタイルから、イメージを常に持って撮影に挑むスタイルに変わった。
スランプのときは、そのイメージが強すぎてシャッターが切れないときもある。
そんなときは いつか上映できるだろう映画でも作っているかのように、想像を膨らませてそれを楽しんでいる。
その場合はすでに、タイトルやキャプションさえもできあがっていることが多い。

e0083559_23311152.jpg


そんな写真なので、部屋に飾るにしては 少々重い(苦笑)

まれに、写真が欲しいと言われることがある。
今日も葉書大の大きさの写真が2枚売れた。(年取った新人さんアリガトウね)
求められる写真をその時知る。明るくて見ているだけで良いことがありそうな写真・・・

それも ワタシか・・・・(笑)

e0083559_23371290.jpg

[PR]
by landscape-stories | 2007-03-09 23:46 | 撮影

住みたいところ

住みたいところはどこ?って聞かれたら
きっと「富良野か美瑛」って答えると思われているでしょうね。

私は道東に住みたいんです。
場所を特定するなら、中札内とか豊頃町あたり。十勝平野がいいですね。
夏は暑いけれど、冬でも明るいイメージがあります。
どことなくヨーロッパの気候と風景に似ています。

子どもの頃本の数年だけでしたが、帯広に住んでいた頃の記憶が残っているのかもしれません。
裏山でヤマブドウを摘んで遊んだ幼い頃の記憶は、野山で写真を撮っているとき ふと 甦ってきたりします。
そう、草の匂いを通して・・・

先日道東に出掛けたときもこんな風景に出逢いました。
野生の動物と隣り合わせに人が住んでいます。
なんだか「私は自由だな~」って開放的な気持ちになりました。

e0083559_057438.jpg

[PR]
by landscape-stories | 2007-03-06 01:08 | 写真