風景物語 -From North Land Hokkaido-

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写真展のお知らせ Field -恵みの大地から-

告知です。

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全紙4点 半切1点 四つ切り5点 合計10点ですが、
EARTH COFFEEさんで展示させて頂く事になりました。
ご来場の際は、ワンドリンクオーダーお願いします。m(__)m

2012年11月25日(日)から12月15日(土)10:30-22:00(L.O21:30)
木曜日定休日
EARTH COFFEE(旧宮越屋珈琲月寒店)
札幌市豊平区月寒西1-11 電話011-857-2124


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by landscape-stories | 2012-11-21 23:05 | 写真

北のカナリヤたち

クランクインから楽しみにしていた「北のカナリヤたち」を観てきました。

期待通りの映像の中、子どもたちの葛藤やそこに発生した一つの事故からバラバラになってしまった友情が、またある事件をきっかけにそのもつれた傷を修復しながらドラマは展開していきます。

とにかく、木村大作さんの映像が観たかった。心が欲していた・・という感じ。
心を揺さぶるような天空のドラマやたたきつけるような風雪の中でひっそりと佇む木造の家・・

その荒ぶる風景を見つめながら、私も子ども達の姿に自分の姿を重ねていました。

記憶にあるあの風景はいつどこで眺めた風景だったんだろう。
道東の街から小樽の祖父母にお預かりしてもらうのに遠路乗った列車からの車窓?
あの時近くにあった大きな手は父のものでは無かった。
私が唯一甘えられる場所も母の腕の中では無かった。

子どもの頃の記憶では、私はいつも一言も話さない。
独りで絵を描いたり、物語を書いたり読んだり・・。真一文字に口をつぐんでる。

親なんて当てにしない。友達なんて要らない。
自分で自分のことは出来るし、独りで生きてゆくから・・って、ずっと頑なでした。
きっと傷つくのが怖くてガードしていたのだと思います。

今でも荒ぶる風景が好きなのは、きっとその中に身を置いて、思い切り「寂しい」と泣けるからかも知れないって・・・そんなことを感じながら、映像の中のあの子らに自分を重ねていました。

久しぶりに大泣きしてしまったけど、涙を流す度にあの頃の独りぼっちの私に声を掛けられる自分がいます。

また今年も冬と・・この地と・・そして自分と向き合おう。

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by landscape-stories | 2012-11-12 23:44 | 日常

過ぎゆく秋

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春と秋は見頃が非常に短いので、土・日の撮影だけの私にとって天候などでそのワンチャンスを逃したら結構厳しいです。
こういうときが続くと精神的にもきつくなりますが、ぼやいていても仕方が無いので、昨日写真展会場に行く前に、 散り終わった紅桜庭園に行ってきました。

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前日の雨が落ち葉をしっとりと落ち着かせてくれました。

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池には落ち葉が沈み、何とも言えない侘び寂の世界。
デカ眼のNikon14-24mmにPLがつけられたらな〜〜〜
つけられる方法はあるらしいのですが、かなり巨大な口径になるらしいです(苦笑)
28mm単焦点・・昔のシステムがやっぱり慣れていて必要になります。


北の写真家集団DANNP展は11月7日(水)までです。
10時〜19時まで 富士フイルムフォトサロン札幌です。(入場無料)
私は16時半くらいから会場にいる予定ですので、ご高覧よろしくお願いします。

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by landscape-stories | 2012-11-04 22:25 | 撮影