風景物語 -From North Land Hokkaido-

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第10回美しい風景写真100人展 とフォトトークのご案内

現在富士フイルムフォトサロン札幌では「美しい風景100人展 -秋/冬-」が開催されております。
この作品展は全作品がフイルムでの撮影で、プロ写真家が20名、80名が公募での出展になります。
私はこの「秋/冬」で、大津海岸で月の光で撮影した長時間露光の氷の作品を展示していただいております。

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明日土曜日に前田真三氏のご子息で写真作家、写真編集者としてご活躍の前田晃氏が
トークショーを行います。
当日富士フイルムフォトサロン受付で申し込みが可能です。

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セミナー&トーク(二部構成)
日時:2015年5月9日(土)14:00−16:00
一部は 風景写真 編集長 石川さんによる100人展作品についての講評です。
二部は前田晃氏によるスライドトークです。
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by landscape-stories | 2015-05-08 19:52 | お知らせ

ダイヤモンドダスト

上富良野町-18度 大きなサンピラーを見ました。



昨日金曜日は所属している写真協会の総会と懇親会、
本日土曜日は写真団体の総会と懇親会。
でも今朝は冷えそう・・・

行かないことを用事のせいにしたくなかった・・・

昨日の懇親会はアルコールに口をつけず、絶対に美瑛に行くぞ!という決意。
そこまで強く思わないと、弱い私ですから 疲れのせいにして行かないだろう。
1時間だけ仮眠を取って出かけた。
途中吹雪がずスムーズに走行でき5時前に到着できた。
山には雲がかかっている。風も少しある。雪が降ってきた。

サンピラーの期待はしないでおこう。
なにか他にすてきなシーンがあるはず。

そう言い聞かせていた時、ハレーションのような光が林に掛かっているのが見えた。
「もしかして!」とレンズを慌てて300mmに交換する。
振り返ると大きなサンピラーに変わっていた。

今朝はわずかな時間で消えていった。

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by landscape-stories | 2012-02-18 23:15 | 撮影

【写真展告知】横山明日香写真展「星に願いを」

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2009年9月、衝撃の写真展「オーロラのとおりみち」から約1年半を経て
横山明日香さんがお送りします。

幼い頃、両親に手を引かれてふと空を見上げたときの
どこか懐かしい趣のある北海道の夜空と出会えることでしょう。

横山明日香写真展「星に願いを」
 会期:2012年1月6日(金)から11日(水)
 会場:富士フイルムフォトサロン札幌
     札幌市中央区大通り西6丁目1 富士フイルム札幌ビル1F
     10:00-19:00 入場無料
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by landscape-stories | 2012-01-03 22:39 | 写真

【お知らせ】隔月発刊写真雑誌「風景写真」写真掲載のお知らせ

「ぐる〜り台湾一周旅行」アップの途中ですが お知らせを。


写真雑誌「風景写真」のサイトに広告が載りましたので
告知させて頂きます。

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12月19日発売(北海道は2-3日後になるのかな)の
隔月写真雑誌「風景写真」の表紙と口絵ギャラリー10頁
掲載していただくことになりました。

写真7枚 フォトエッセイ1頁 写真解説1ページです。

ここ数日で、日本海側の岩見沢や南空知地方では平年の4倍もの積雪になりました。
それでもこの雪と共存し、粛々と生活している私達のことを知って欲しい・・
特に雪や冬を撮影する私には、そんな願いもあります。

北海道の冬の美しさ、厳しさ、そして雪の温もりが伝わりますと幸いです。
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by landscape-stories | 2011-12-15 17:55 | 写真

誕生日だってさ

ここしばらくのクリスマスや誕生日は撮影のことが多い。
イベントが気にならない個人環境だからなのか、気になるからそこを一人で
過ごそうとしているのかは自分でもわからない。

今日はしばらく行けていなかった朱鞠内湖に行ってみることにした。
かなり昔にNPMのツアーで行ってから、気になる場所になった所。
そのツアーでは納得できる写真が撮れなかったので、その翌週に一人で行ったときが11月中旬で、うっすらと掛かった雪がいい演出を してくれて好きな写真が何枚か撮れたのだが、
そのうっすらと雪の掛かった時にまた行きたいと思ってもう数年、出会えていない。

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この幌加内という所は、極寒・豪雪で有名。
あっという間に、1mくらい積もってしまう。
しばらくは、時期を選びすぎていつもその「うっすら」を通り越してしまっていた。

一昨日は 就寝が3時半になってしまい、睡眠3時間で仕事に行き、
仕事中も頭がガンガン痛かったので、本当は今日は引きこもりたい気分だった。
若い頃は2日くらい徹夜しても大丈夫だったのに。
でも・・・・・・気になる朱鞠内湖!! ・・・で、年齢も考えず夜中に出発。

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by landscape-stories | 2011-11-24 01:03 | 撮影

祝 北海道自然科学写真フォーラム設立記念撮影会

第1回北海道自然科学写真フォーラム撮影会に行ってきました。
今日入会したんです(笑)

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撮影場所は 苫小牧の北大研究林。
よく聞く撮影場所なのですが、行ったのは過去に一度だけ。
撮影は初めてでした。

樹木は既に落葉し、寂しい林でしたが
撮影ツアーや鑑賞ツアーなどで賑わっていました。

私は水の表現が苦手なので
フォーラムの会長さまに指導を仰いだり
「水の表情を見る」ということに気をつけてシャッターを切りました。

水の表情・・見つけるヒントは自分の目をレンズにすると言うことでしょうかね。
そのレンズにはPLフィルターやNDフィルターが既に装着しています。
だから想像力も豊かにならないと・・・ね。

NDフィルターは手放したレンズ口径72mmのものしかないので
使っていませんでしたが、ステップアップリングを使うとそれも使えますね。
リングを買ってくることにします。(^_^;

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今回は会長さまにNDフィルターをお借りして
グルグル回る場所と、だいたいの秒数などご教授頂き
シャッターを切ってみました。
グルグルだけではなんだかわからないと思い、奥の樹の映り込みを入れています。

撮影中 いつもここで撮影している怪しい写真家集団のお友達に
メールしたら、ドンピシャで撮影まっただ中。
で、一緒にリスも撮ってみましたがこれもまた難しいですね。
動いていたらピントが・・・・

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by landscape-stories | 2011-10-30 20:57 | 撮影

曇天の三連休

暦通りの三連休でしたが、北海道は雲の中、曇天の三連休でした。
晴れた良い天気よりも、荒れた天気の方が好きなのですが
停滞気味の曇天では気分も曇天・・

夕方は夕焼けが広がりましたが、マンション街のスーパーでお買い物でした。
両親が年を取ると、なかなか羽を伸ばしていつもどこかに行くというわけにも行きませんね。
とはいっても、家でブラブラしているだけで、何を手伝うというわけでも無かったのですが。

昨日からストーブをつけてます。
北海道は秋の気配。

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by landscape-stories | 2011-09-20 02:03 | 日常

天空の国

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先週は体調がはっきりしなかったので、家でブラブラしていたのですが
そうもしてはいられません。季節は駆け足で過ぎ去っていきます。

道内どこを見ても☆空指数は80-100%ですから、どこに行っても
条件の良い朝だったのではないでしょうか。

さて、桂沢湖からもう霧がさーっと流れていました。
ここで霧がふわっと来ると、不思議と富良野もフワーッと流れています。
そうなると 留辺蘂に行こうか千望峠かはたまた五稜か・・と無い脳みそを
フル回転させて留まる場所を決めます。

とりあえず、星空撮影をと千望峠に登りましたが
↓マーク(北海道では道路幅を指すマークがあります)がギラギラ光ってる。
こりゃだめだ と 留辺蘂の三角点に行くも 変な声が聞こえてきたので
引き返した。「ありゃなんだったんだろう・・」

この前撮影したペンション ジャガタラの前で今回も☆撮影。
人が近くにいると言うだけでこの安堵感はなんなんだろう。
やっぱり熊が怖いですものね。
しかしアタフタしていたのがタイムロスで霧が出てきてしまった・・

朝じゃ= と 千望峠へと戻る。
千望峠も公園の高さまでは霧で真っ白。
そこを抜けて更に高いところまで行くと ストンと抜けるように晴れ渡り
下界は雲海の中。まるでここは天空の国のようだった。

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写真友達から借りたツアイスのレンズを試しながら
三脚2台を立てて、車と三脚を行ったり来たり
太陽が出ると、また雲海がオレンジ色になるのですが、その時既に全てが
霧の中に消えてしまいました。

こんなに見事な雲海は久しぶりに見ました。

さて、今回は Canon Eos の広角レンズに嫌気が差しているので
ツアイスのレンズをアダプター着けて使用できないかと その試みもありました。
フィルムカメラでは、フイルムに助けられているところもありますが
デジタルの場合 飛びすぎます (-_^:)  
なので、思い切り太陽を入れて撮ってみたり、あちこち行ったり来たりの撮影でした。
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by landscape-stories | 2011-08-28 23:53 | 撮影

冬の星

少し寒さも柔らかくなってきたので、雪がまだある今 星を撮りたくて出かけてきました。

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◆これは2003年の今頃の季節に撮った写真です◆

まだ雪があって、星空指数80% そして月も出ている。
月が出ているとポイントがシルエットじゃなくて色が出てきます。
この条件を満たしている時期はそうそうありません。
真冬ですと星もきれいに出ていますが、寒さとの闘いが並大抵ではありません。
寒さが柔らかいと言っても-5度まで下がり、機材は白くなっていました。

18日に一度チャレンジしてきましたが、少し月の光量が多かったらしく、明るすぎた感じがします。
その時は、そのまま9時の始業に間に合わせて仕事につき、それから数日しか経っていなく、正直言って体力気力ともボロボロでしたので、
「まっいいか」って感じでもありましたけど、もう一度 今度は3台で露光時間と絞り、ISO感度を変えてやってみました。
構図も18日に撮影した中で一番良かった方向からに一点集中で行いました。
さてさて、出来上がりはどうでしょう・・・・

ポイントは車から降りて少し歩くのですが、シャッターを切って車に戻って30分そして60分と
時間を過ごし、さてシャッターを下ろしてこようかと思っている矢先に煌々とライトを上向きにした車が通って、全てがおじゃんになったりします。
その度に スノーシューを履いてワセワセと走ってシャッターをまた切ってきたりして・・・

そこで、1時間の露光の時は、30分を過ぎた頃からその場にいて車が通らないか見張っているのですが、不思議と恐くもなかったです。
時々キツネがギャンギャンと鳴く声がきこえてきました。

寒くなったら、そこらあたりをスノーシューで走り回ります。
シャカシャカ音を立てて(笑) 
ヘッドライトをつけていますから、もし幽霊がいたとしてもこっちの方が不気味だったでしょうね。 

春の星空は、霞がかって他の季節より星の見え方は鮮明ではありません。
それでも 雪あかりと月明かりの中で星を眺めている贅沢な時間・・・・・
本当に言葉では言い表せないくらい幸せな時間を過ごしてきました。

思い描いたとおりに写っていたら もっと幸せかな ^^
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by landscape-stories | 2008-03-24 00:14 | 撮影

五感

写真を撮るとは、カメラを操ること? それだけ?

写真にはその人そのものが写し出される。

心 人柄 思い 願い・・・・

写真を撮り始めた頃は、ファインダーを通して見るもの全てが美しくて、あらゆるものにシャッターを押していた。
でも、その風景には「ワタシ」がどこにも見あたらない。
自分らしさ、ワタシの思い、ワタシそのものが・・・・

そんな時 後藤純男画伯の日本画を見る機会があった。
山はどんよりとした黒い雲に覆われて荒々しい光景だった。
後藤画伯の気迫が感じられた。魂を描くその様が目に浮かびさえした。
写真も絵を描くように撮れたら・・・・と

行き当たりバッタリの撮影スタイルから、イメージを常に持って撮影に挑むスタイルに変わった。
スランプのときは、そのイメージが強すぎてシャッターが切れないときもある。
そんなときは いつか上映できるだろう映画でも作っているかのように、想像を膨らませてそれを楽しんでいる。
その場合はすでに、タイトルやキャプションさえもできあがっていることが多い。

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そんな写真なので、部屋に飾るにしては 少々重い(苦笑)

まれに、写真が欲しいと言われることがある。
今日も葉書大の大きさの写真が2枚売れた。(年取った新人さんアリガトウね)
求められる写真をその時知る。明るくて見ているだけで良いことがありそうな写真・・・

それも ワタシか・・・・(笑)

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by landscape-stories | 2007-03-09 23:46 | 撮影