夢の空間

先週の出来事になりますが、7日に東京に行ってきました。
今年は東京に行く日が実に多い年でした。

この日は、個展で大変お世話になった富士フォトサロン東京の館長さんが
12月をもってご退職されると言うことで、
「ありがとうの会」という会の案内状を頂いていたのでした。

世話人には 大石芳野先生、沼田早苗先生、徳光ゆかり先生、佐藤仁重先生、
織作峰子先生、榎並悦子先生、米美知子先生という日本を代表する女流写真家が
名を連ねており発起人には日本の大きな写真団体がなってます。

近い時期に写真展をさせていただいたご縁で頂いた案内状・・
手にしたときには、胸がドキドキと高鳴り
ただ「沼田先生に会えるかも知れない・・」という憧れの気持ちから
すぐに「出席」に○をして、投函したのでした。

が・・・

我に返ると おおおおおおそろしい。なんて恐ろしいことをしてしまったものかと
自分のミーハーさを反省するばかり。

個展の時に「東京に来ることがあったら遊びに来て下さい」と
おっしゃってくれた 「風景写真」の雑誌の編集長さんの言葉に甘えて
ポートフォリオをせっせこと作って 会の前に会社まで遊びに行きました。
紙のにおいのする空間って落ち着きますね。^^

45分くらいでしょうか。いろいろとお話させていただいた最中に
ふと 頭によぎった風景がありました。
今年はまたそこに通ってみようかな・・と
いろいろと ヒントを頂いたような気がします。

会の開始時間が近づくと緊張はピークに達してきました。
仕事の関係で最終便で帰らなければならなかったので、会場には1時間くらいしか
いられませんでしたが、再び会場で風景写真の編集長さんと女性編集者さんとお会いでき
人見知りの私は、お二人にびったしくっついて、立木義浩先生がご挨拶に立つと、さささと携帯カメラでぱちりと写してまたお二人の近くに戻る・・という内弁慶さ(苦笑)

遠く壇上に憧れの沼田先生を眺め・・・うっとり。
残念ながらもうお一人お会いしたかった大石芳野先生はお怪我のため欠席されましたが・・
周りの豪華さに気絶寸前でした。(戦場カメラマンの渡辺さんはいらっしゃいませんでした)

ご挨拶も終わり、歓談の時間にはいると・・・・
ひらひらと前の方のテーブルを舞うようにこちらにいらっしゃる沼田先生。
ええええええ! と固まってましたら
私のいるテーブルにいらして「これが食べたかったの」と マグロのお寿司をぱくり。

これは夢で終わらせてはいけない!と 先生に話しかけてみました。
5年前にAMATERAS展でサンピラーの写真で先生から賞を頂いたことをお話しすると
覚えて下さっていました。
しばらく先生とお話しさせていただきましたが、夢の中の出来事で覚えていません(涙)

もう 会場を出なければ飛行機に間に合わなくなる時間まできて
ようやく 一緒に写真を撮って頂きたいとお願いできました。

一生の宝物です (^○^)

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e0083559_056165.jpg  うひひ
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by landscape-stories | 2010-12-16 00:50 | 写真

北海道 特に富良野・美瑛での撮影日記や日々の出来事など


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