今年一番?
2006年 12月 18日
日・月と撮影で富良野美瑛でした。
日曜日は午後から出没。午後時々晴れの天気でしたが、晴れといえば晴れだけど・・・
山も見えているけど・・・・う~ん なんだかはっきりしない。
この時期2時を過ぎると斜光になる。
真っ白な山がピンクに染まればいいなと思い、留辺蘂で待機していたが焼けず・・・・
拓真館に久しぶりに行きました。
前田真三さんの作品はやはり変わることなくホッとさせてくれます。
斬新さや強さは無いかもしれないけど、いつも見ていたい心の風景だからなのでしょうね。
翌日はNPMのコンパクトツアーで雨竜から5時出発の予定。
宿泊をお願いしていたので旭川から深川経由で雨竜に戻った。
前泊先は雨竜の旅人宿「ゆきふるさと」。豆乳鍋美味しかったです (^○^)
翌朝5時 雨竜発。
まずは早朝の芦別で撮影。除雪車が入っていない500mをスノーシューで歩いたけど、きつかった~~~ 体力低下してますね。それとも体重が元に戻っちゃったのかしら?(^_^;)
日が差したら良い感じだったと思いますが、時折顔を見せる太陽の光が弱くて丘の起伏に濃淡がつきませんでした。残念! ほぼ始めて行った場所だったので感激でした。
次に上富良野に向けて出発。途中奈江方面で絶好の撮影状況になりました。
もしかしたら今年最高かもしれない(ノ_<。)ウル
晴れているのに雪が降ってる。木々には霧氷・・・・イメージ通りに写っていれば泣きますから。(うれし泣きです)
次にメインイベントの森の撮影。これまたスノーシューを履いて500mほど登りました。
300mmは置いてきたはずなのに荷物が重い・・・いや体が重いので荷物も重く感じているのでしょう。グレーバックだった空が時折青空を見せてくれました。
広角でフローズンフォレストを撮影。
ついでに自分も撮影。みんなが熱心に撮ってる近くで自作自演です(笑)
最後に鳥沼公園へ。300mmを担いで沼を一周。
足の裏がつりそうです(^_^;)
スノーシューを履いてたくさん歩きました。疲れたけどおもしろかったで~す
日曜日は午後から出没。午後時々晴れの天気でしたが、晴れといえば晴れだけど・・・
山も見えているけど・・・・う~ん なんだかはっきりしない。
この時期2時を過ぎると斜光になる。
真っ白な山がピンクに染まればいいなと思い、留辺蘂で待機していたが焼けず・・・・
拓真館に久しぶりに行きました。
前田真三さんの作品はやはり変わることなくホッとさせてくれます。
斬新さや強さは無いかもしれないけど、いつも見ていたい心の風景だからなのでしょうね。
翌日はNPMのコンパクトツアーで雨竜から5時出発の予定。
宿泊をお願いしていたので旭川から深川経由で雨竜に戻った。
前泊先は雨竜の旅人宿「ゆきふるさと」。豆乳鍋美味しかったです (^○^)
翌朝5時 雨竜発。
まずは早朝の芦別で撮影。除雪車が入っていない500mをスノーシューで歩いたけど、きつかった~~~ 体力低下してますね。それとも体重が元に戻っちゃったのかしら?(^_^;)
日が差したら良い感じだったと思いますが、時折顔を見せる太陽の光が弱くて丘の起伏に濃淡がつきませんでした。残念! ほぼ始めて行った場所だったので感激でした。
次に上富良野に向けて出発。途中奈江方面で絶好の撮影状況になりました。
もしかしたら今年最高かもしれない(ノ_<。)ウル
晴れているのに雪が降ってる。木々には霧氷・・・・イメージ通りに写っていれば泣きますから。(うれし泣きです)
次にメインイベントの森の撮影。これまたスノーシューを履いて500mほど登りました。
300mmは置いてきたはずなのに荷物が重い・・・いや体が重いので荷物も重く感じているのでしょう。グレーバックだった空が時折青空を見せてくれました。
広角でフローズンフォレストを撮影。
ついでに自分も撮影。みんなが熱心に撮ってる近くで自作自演です(笑)
最後に鳥沼公園へ。300mmを担いで沼を一周。
足の裏がつりそうです(^_^;)
スノーシューを履いてたくさん歩きました。疲れたけどおもしろかったで~す
by landscape-stories
| 2006-12-18 22:26
| 撮影