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カテゴリ:撮影( 259 )

道東の旅【更別村】

無性に更別村に行きたかったんです。
思い立ったときは金策で行けず、すぐに暖かくなり・・・
今シーズンはもう無理かと思った矢先寒波の知らせがあり、すぐに
糠平の中村屋さんに宿泊の予約をして、行きたいという母を乗せて更別村へ。

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寒波がくるという割には、天気予報は-14度程度。
今回は調査でもいいやという気持ちもありました。

天馬街道を通り更別村に到着したのが3時。
このときの気温は-22.5度。
寒いと言うより久々の「痛い」感覚。

仮眠するのももったいないような気がして、撮影ポイントと紹介されている
勢雄地区を回ってみると、空には満天の星空。
10分くらい開けて撮影してみましたが、車のライトが・・・orz

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しばらく撮影してからまた道の駅に戻り身支度を調えて朝の撮影に備え
少し明るくなりかけたその地区をグルグルと回り撮影ポイントを探しました。
よく写真で見る霧氷ポイントはなんだか小さな木々が騒然としていたので
なんとなくピンとくる物がありません。
そこで独自にサッチャルベツ川沿いを走りポイントになりそうな所を
探しては撮影して歩きました。

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川霧が立ちこめる場所があり、300mmに1.4倍のテレコンをかませて
構えました。そこに太陽が上がると川霧が赤く色づき舞うように浮遊する。
幻想的なシーンに夢中でシャッターを切りました。
顔も手も足も ビリビリ痛くて、手は乾燥して毛羽立っています。
寒さでフイルムカメラの電池が無くなっても指が動かず交換できません。
その後はデジタルでしばらく撮り続けました。
同じようなシーンでしたが、こういう時って 頭がセットされてしまって
同じ物ばかり撮ってしまいます。もっと他の物があったのじゃないかと反省です。

その後 あちこち走り 十勝川温泉で植物モールの温泉に浸かって冷えた身体を温め糠平に向かいました。
by landscape-stories | 2011-02-08 23:54 | 撮影

ちょ〜〜〜〜〜久しぶりの美瑛でした

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韓国日記 書いてなかった!! 
これは また後ほど・・・(写真がぼろいので・・・)

あるVIPなお方からかねてより「美瑛を案内してくれ。頼むな」と
頼まれておりましたので 、1月15日に設定して行って参りました。

なんぼ 天気予報とにらめっこしても すとんと気温が低くなりそうにも無かったので
とりあえず行ってきたって感じです。

冬道はいつも桂沢湖経由にしようかR275からの滝川経由にしようか迷います。
待ち合わせ場所から、石狩方面を通ってR275を通ることにしました。
予報通り月形町から吹雪きです。わずか1時間前の札幌は良い天気でしたから
冬期間の天気はちょっとした場所の違いで雪の量が半端無く違うんですよね。

5時間もかかってようやく美瑛にたどり着きました。
到着すると既に暗く、月を入れてお馴染みの哲学の木で夜景を撮りました。
風がないのでさほど寒くは感じませんでしたが、-14度でした。

札幌市内では迷うというのに(5時間掛かった原因ですが)、まっくらな美瑛でも
すすすっと走るのをみて 、VIP様には「たいしたもんだな」と感心されました。
しばらく来ていなくても迷わないもんだ。(自転車と一緒か?)

この日はこの場所だけにして、翌朝は午前5時フロントに集合にして部屋に戻りました。
宿泊はいつものホテルラヴニールです。

翌朝5時 天気予報と異なって星がきらめく良い天気でしたので
マイルドセブンの丘に行き、星と防風林をからめて撮影。
朝方ですから赤っぽくなっちゃいますね。
あんなに星がきれいだったのにあっというまに曇り空に変わってしまいましたが
五稜方面や北瑛を走り、観光客に受けるようなサービスカットなど
撮影して歩きました。
今回のVIPさまの課せられた課題は「作品」より「サービスカット」。
曇天の天気でしたが、マイケルケンナ風でも、モノクロにしたら
作品になるだろう・・・ということで勘弁してもらいました。

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次に晴れた日に撮影できたら、写真展が出来るだろうとおっしゃってましたから
流石ですね。私はなんとか3枚(苦笑)

2時頃に富良野を出て、道央道が止まってると聞きましたので、
多分吹雪だろうR275を避けて桂沢湖を抜けました。
ここまでは3時過ぎでしたから、快調。

しかしR12号に出てから岩見沢市内までまったく動かず・・・
R275に逃げようとすると、快調に動き出しトラップに掛かりました。
次は江別市内入り口でまたしても全く動かなくなる。
帰宅したのは6時過ぎでした。冬道は読めませんね。
by landscape-stories | 2011-01-16 00:28 | 撮影

リセット

殺人的に忙しくて体も心もボロボロな数週間。
休日も写真関係の用事などでぼ〜っと過ごす時間も無く
仕事でもいろいろあってイライラする毎日でした。

これではいけない・・・
自分のペースに戻さないと・・・

どんな辛くて嫌なことがあっても
「そんなことは些細なこと」だと気にしないで過ごせた日に戻らないと・・

週末 気になっていたオイル交換とスタッドレスタイヤの診断を
してもらいに出かけ、丁度在庫もあったので新しいタイヤにして
帰宅するとカメラ道具を揃えて 出発。

北へ向かってR275を走りました。

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月形町を過ぎると道路はアイスバーン。
ツルツルテカテカで、まっすぐな道もなんだか後輪が前に飛び出てくるような
そんな不安定な走行で怖かったのですが
滝川を過ぎた頃になるとコンクリートが出て走りやすくなってきました。

冬になると毎回一度は命が縮むような気持ちになることがあります。
幌加内の道の駅で仮眠。
6時前に身支度をして、目的地の朱鞠内湖に向かってまた走り出しました。
夜に朱鞠内湖で過ごすのは、はっきり言って怖いです。
沼田町を過ぎると空気が少し変わってきます。
ストンと時空が一つ落ちくぼんだような・・・
空気もひとつ下にずれているような気がするんです。

空知地方は囚人ロードと言って、明治の頃に囚人達が
過酷な条件の下で道路やダムなどの土木工事を強いられた所が多く有る場所。
北海道の歴史の一つとして目をつぶってはいけない史実です。
そんなずっと気になっていた人工湖で
去年改めてすこし集中して撮影してきました。
また今の悶々とした悪い気持ちを払拭したくてやってきました。

まだ結氷していなかったので、また出直しです。

ただ、帰り道 川霧が浮遊していて あまりの美しさに
夢中でシャッターを切りました。
この瞬間があるから また頑張って走ってくるんですよね。

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by landscape-stories | 2010-12-16 01:57 | 撮影

白の世界

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この曲を聴いていると 冬のイメージがわいてくるんです。

真っ白な世界 ぼーっという 音のない音の中で
自分のジャンパーのこすれる乾いた音だけが
耳の中にカサカサと響いてくる・・・

なぜ 雪の降る日は ぼーっという音がきこえてくるのだろう。

そんな どうでも良いことを思いながら
シャッターを切る。

ちょっとストップしていた新しい作品のキャプションも5枚
書き終えました。

後は荷造りして 13日に搬出します。





【雨降りの後で】
by landscape-stories | 2010-10-06 02:19 | 撮影

美瑛

久しぶりに行きました。

朝霧が 駆け抜けるシーンを見ると
大地が呼吸をしているようにみえて・・・
自分もこの地で ともに生きている実感がわきます。

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フイルムで撮影した写真は、後日アップします。
フイルムスキャナーがiMacに対応していないので、スキャンするのが
大儀になってきました。winは激遅なので・・・(涙)

フイルム派にはどんどん環境が厳しくなってきますが
ポジフィルムをルーペで眺めているときの心の抑揚は
やっぱり癖になってしまいますね。
by landscape-stories | 2010-09-25 00:57 | 撮影

日曜日は

久しぶりに美瑛に行きました。
今回はひとりで・・・

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雨が降れば・・と思ったのですが曇天でした。
急に暑くなったからなのか 畑は荒れてるように感じました。
下草もけっこう伸びているところが多くて・・

畑に出て クワで雑草を刈っている人はお年寄りやおかあさんが多くて
植えている畑の中と同じくらい 道具や畑の周りを
丁寧に扱っているのも そんなお年寄りに感じますが
さすがに手も回らないほど雑草の成長が早かったのでしょうかね。

荒れた土地を見ていると なんだか寂しくなってきました。
寂しくなって・・お昼には美瑛を後にしました。

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美瑛の撮影中に・・・また夕張に行きたくなって・・

誰かさんが、小さい頃遊んだ路地の跡を行くと
また幼いシカの子が悠々と歩いていました。

「しっぽを振っていたんだよ!」ってその誰かさんに教えると
「犬じゃないんだから、警戒してただけでしょ?」って笑われちゃいましたが。。。

本当に何度も何度もしっぽを振って、
ぜんぜん逃げようともしなかったのに・・・

私には、夢の跡で遊ぶ子供に見えました。
この前はキツネの子供だったしね。

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by landscape-stories | 2010-07-13 02:14 | 撮影

撮影会

7月4日(日)の北海道開拓の村撮影会で撮った写真の現像が出来てきました。

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なんか久しぶりにフイルム6本撮りました。
いつもはデジタルと併用なので撮っても3本くらいでしたから・・

なぜ今回フイルムオンリーかと申し上げますと
後援が富士フイルムさんで、私は、富士フイルムの社員兼写真家のH先生の
サポートでしたから・・・
フイルムは当然です。

この日は日射しが眩しいくらいでしたからプロビアを使いました。
できは 手持ちだったのでこんなもんかな。

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開拓の村というと親戚が来たときの観光や、弟の子ども達が
小さかった頃に自由研究の題材調べで行ったりするだけでしたが
視点を変えるといろんな見方ができるのだと。

プロは天気や時間や場所など選ばずに、どこででも被写体を見つけて
写真を撮るんだな~~~と感心しました。

また、「光を意識して光を写し込む」その写真の基礎を 改めて実感しました。
緑や花を古い窓ガラスに映し込んで撮影したり
前ボケにタンポポを入れて遠くに歩く人や野点の様子を写したり
庭の囲いを使ってノスタルジックに古い家屋を表現したり
楽しい時間を過ごさせて頂きました。

時折モデル撮影組と交差することがあったので、ちょこちょこっと
お邪魔して撮らせて頂きました。

でも ただ撮ってるだけですね・・もっといろいろと考えて撮らなきゃ・・

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by landscape-stories | 2010-07-08 01:54 | 撮影

シーニックフォト倶楽部 

シーニックバイウエイという道沿いの景観を美しく!というスローガンで始まった
運動も美瑛富良野、ニセコ地区から始まって、道内随所と広がってきました。

当初からシーニックのフォト倶楽部に参加させていただき、
「道」の写真、景観の写真を著名な写真家3人の先生に講評いただいています。
新しく変わってから ライブラリーも兼ねてくださいますので
今年はCOOPの年賀状にも写真を採用していただきました。

そのようなものすごく 贅沢で嬉しい倶楽部なのですが
今回さらに嬉しい知らせが届きました。

2009年 年間最優秀賞を頂きました。
http://photoclub.scenicbyway.jp/best/2009best/index.html

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なにより 講評していただいた中山浩樹先生のお言葉が嬉しくて。。
私の一枚の写真から これほどのメッセージを受け取ってくださったこと
とても嬉しく思いました。
by landscape-stories | 2010-06-25 23:17 | 撮影

糠平へ 水芭蕉を探して 2日目

写真を撮らない人と行動を共にするのは大変です。
夜明けは3時57分となっていたので10時過ぎには布団に入ったのですが
父は アルコールのピッチが更に進み・・テレビの音が・・・
眠れない  014.gif

結局一睡もせずに 撮影へ!!!(がんばるぞ!)

然別湖までに行く間に糠平の街を見下ろせる場所があります。
そこで日の出を待ちましたが、霧雨・・・寒かったのでドカジャン着ました。
気温2度・・まだ路肩には雪が多く残っています。

水芭蕉は白い苞のまましなっと折れていたのは、雹が降ったためらしいです。
2、3日の命だったのですね。

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然別湖はまだ所々 氷が浮かんでいました。
まだ春浅い然別湖を一周して 7時半には宿に戻り 温泉に!
あ〜〜 極楽極楽・・  途中寒かったので身体が冷え切っていました。

次に来れるのは いつかな。

糠平源泉郷 中村屋さんに写真を飾っていただきました。
額はお手製です ^^ 

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by landscape-stories | 2010-05-23 23:41 | 撮影

糠平へ 水芭蕉を探して その2

夕張を過ぎると いつもは通り過ぎるだけの桂沢湖を
反対側から見ることになります。
こんな場所があるのかと、何度も車を留めました。
新緑が本当に瑞々しくて生き生きしていました。

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富良野はもう桜も散っていましたね。
聖台ダムも散り桜の下で、お花見がされていました。
あちらこちらで今はアスパラの収穫。

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雲一つない青空だったり、雨が降ったり、めまぐるしく変わる空模様に
心はウキウキ・・・地球の吐息を感じる一日でした。

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by landscape-stories | 2010-05-23 23:32 | 撮影

北海道 特に富良野・美瑛での撮影日記や日々の出来事など


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