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日々感謝して・・・

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よく得な性格だと言われます。
自分では逆に損な性格だと思っているので意外なのですが

例えるなら
カツ丼が食べたいな~と思ったら、目の前に「食べなさい」とカツ丼を差し出される・・といった具合です。
そのまえからずっと「カツ丼が食べたいなぁ」とつぶやいていたのを覚えていてくれて、それが絶妙なタイミングで手に入る・・・そんなひとだよね と・・・

そう言われれば・・・
サンピラーの写真を撮ったときも 三脚と300mmのレンズは写真仲間から借りていたものでした。使わないから使っていていいよ・・・・と。
あの二つがなければ、生まれていない作品でした。

オオハンゴンソウを撮りたいので背の高い三脚が欲しいと思っていたら、ビデオ用のがっちりした三脚を貸してくださった方がいたり、そして300mmのレンズのブレに泣かされていたとき、なんとジッツオの5型を貸してくださった方がいたり、ニコンのレンズも3本貸してくださった方もいます。
最近ではペンタックスの645の300mmのレンズをしばらくお借りしていました。
皆さん「使っていないから」と貸してくださるのですが、それが欲しいけど買えないと諦めていた私にとって必要なものばかりなんです。

先日もペンタックス645の35mmと300mmのレンズ、そして220のマガジンを使っていないからとお借りしました。しかもフィルム付きで・・・m(_ _)m

時には意地悪に、目指していた天気が一日ずれてしまい、しかも翌日には用事があって帰らなければならず、後ろ髪を引かれる思いで家に帰るとやはりその日にサンピラーが出たとか・・・
とても良く撮れていたコマだけに傷が入っていたり、ゴミが着いていたりもします。
そんなときは、天にも見放されているような気がして不幸のどん底に陥りますが、「『また来い』ということなのかもしれない」とか「別のコマの方が良いのかもしれない」と思うようになりました。
(それでもしばらく落ち込んでますが)

そんなとりとめのない不思議な「カン」が写真を始めた頃から身近におこるようになりました。
そして本当にすべての人に支えられながら、写真を撮らせてもらっています。

だからこそ、奢ることなくいつも足下をしっかり見つめて日々感謝しながら歩いていこうと・・・・
by landscape-stories | 2007-06-23 00:38 | 日常

水辺

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水辺の表現が苦手です。水の動きが見えません。
水辺の暗さの露出もつかめません。

ものすごい決意で水辺に下りてみても、蚊はまとわりつくし、変なものに引っかかったり・・・・
早く上に上がりたいと思うのが強くて落ち着いて水辺をさまよえない。

どうも既に小さい頃から 水が身体に付着するのが嫌いでした。
プールも海もできれば入らずに済ませたくて夏のプール学習もサボりました。
もちろん 泳げません。 あ・・・10mは進みます

顔を洗うのも下手で、どうしても水が袖口をぬらしたり、首から入り込んだり・・・
仕事に行く前だというのに胸元がジャバジャバになっていたりします。
それでソロソロっと洗うと 額に石鹸がたくさんついてたり

カッパの生まれ変わりじゃないことは確かです。

でも、意を決して 美瑛の川に入ってきました。
冬に通りかかってその姿の美しさに「春になったら降りてみよう」と心に決めていた小さな川です。
もう川岸の草は私の身の丈以上になって、どこから降りようとうろうろすることの方が長くて
その長い時間が少しずつ私の決心を揺るがし始めましたが、前日にDANNPの集会で拝見した4×5の渓谷の作品が目の前に広がり、もう一度決心がついたのでした。

そんなに 決死の川撮影なんてもんじゃないんですけどね・・・(x_x)

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by landscape-stories | 2007-06-19 22:53 | 撮影

春の雨竜沼湿原

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一年ぶりの雨竜沼湿原でした。
毎年登る前は自分の体力不足に不安を感じます。
しかし雪解けの遅い春が他のどの季節よりも好きで、今回も楽しみにしていました。
昨年は 35mmのフィルムカメラで納得できる写真が撮れていたので、今回は無謀にも645を持っていきました。
レンズは広角の45mm(35mmでは27mm相当)60-180mmのズームレンズを2本。
このレンズで撮れなければそれでお終いです。諦めるしかありません。

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by landscape-stories | 2007-06-14 22:57 | 撮影

嬉しくて・・・

1日の夜から3日まで美瑛で夜空と新緑の撮影に行きました。
真夜中の農道は全く光もなく、ただ月明かりだけが頼りです。

街の中では闇夜はとても恐ろしく感じますが、不思議と美瑛では怖さを感じません。
ひとりだけの時間と空間を楽しんでいます。

星空から一転 霧の朝を迎えました。
霧の発生を見たことがありますか?
まるで津波のように白い煙がこちらにどんどんと押し寄せてくるのです。
一瞬 恐怖さえ感じ、足がすくみます。
しかし、鳥たちはいずれ晴れることを予感しているのか、ピチピチと声を上げて飛び回る・・・

そんな時間に自分がいることが嬉しくて、胸に熱いものがこみ上げてくるのです。
ありがとう・・・って

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by landscape-stories | 2007-06-07 22:43 | 撮影

北海道 特に富良野・美瑛での撮影日記や日々の出来事など


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